借用書とは
金銭消費貸借契約書
借用書という言葉は、大人であれば聞いたことがありますよね。 ここでは、借用書とはどういったものかを、ご説明致します。お 金を貸している会社に頼み込んで、借用書が作成され、お金を借りるといった テレビであるようなドラマなどでのイメージが大きい方がほとんどでしょう。借用 書の正式名称は、“金銭消費貸借契約書”という名称になっています。
署名と捺印が必要
また、借用書は、お金の貸し借りをする際に、必要不可欠な借用書となっています。貸した、借りた を証明する役割を持った、大切な書類となっているのです。署名と捺印が必要になるので、覚えておくとよい でしょう。また、借用書と金銭消費貸借契約書の違いは、どういった点があるのでしょうか。借用書は、お 金を借りた人が、「何月何日に誰からお金を借りました。」という一方的な書面となっています。
ですが、金銭消費貸借契約書は、お金を貸す側の人が借金をする人と話し 合い、お金を返す期限や、利息、お金を返す方法を決定し、貸す側の人間と借りる側 の人間が直筆で署名し、捺印しなければならない契約書となっています。また 、その借金に連帯保証人が存在しているのであれば、その人にも署 名と捺印をもらわなければ、効力のない金銭消費貸借契約書となってしまうので、注意が必要です。 契約書が詳細に書かれていると、捺印がなくてもよい、と勘違いしている人も多いので注意しましょう。



